(株)水戸心理・療育センター

児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援 みらっぷ

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心理学用語集

療育

​(Education and Training)

 療育とは、障害などを理由に社会生活が困難になっている子どもに対し、社会的自立を促すための支援的関わり全体のことを指します。その分野は、医療・福祉・教育など幅広く、具体的な支援内容も分野によって大きく異なります。また、子どもによってそれぞれ抱えている問題が異なるため、支援の内容も人それぞれ異なります。

 

 ここでは、具体的にどのような「療育」を当センターで行っているのかいくつかご紹介します。

 基本的にトレーニング(支援)を行うのは、大きく分けて2つのスキルです。まず一つは、コミュニケーションスキルと呼ばれる「社会性」を伸ばすためのトレーニングです。そしてもう一つはアカデミックスキルと呼ばれる「学習(お勉強)の力」を伸ばすためのトレーニングです。この二つのスキルは、子どもが成長する上で、重要なスキルになります。では、具体的にそれぞれがどんなスキルなのか、また、どんなものがあるのか少し説明をしていきたいと思います。

 

 まず、コミュニケーションスキルですが、大きく言ってしまうと、「自分以外の誰かとコミュニケーションを取る上で必要になるスキル全般のこと」を指します。これだけだととても大きすぎて何を具体的に言っているのかわかりづらいのですが、例えば、「視線を合わせること」も十分にコミュニケーションスキルです。

 それは「スキルなの?トレーニングが必要なの?」と思うかもしれません。私たちは「人と話をするときは”視線を合わせる”」ことを、普通に生活する中で勝手に学習をしてそのスキルを身につけています。そのため、「視線を合わせること」に対して「トレーニングをして身につけるスキル」とは意識していません。しかし、発達障害などを持っている子どもは、他の子どもが生活の中で勝手に身につけるスキルを身につけないまま成長してしまうことがありますそうすると、「同じ年の子が出来ているのにうちの子は何故出来ないの?」ということが起きてきます。この場合、今まで勝手に身につかなかったスキルはこのまま放っておいて出来るようになるでしょうか?おそらくこの先も買って身につけるのは難しいと思います。そうであれば、トレーニングを行って身につける必要が出てきます

 それは、コミュニケーションスキルの例で言えば、「視線を合わせること」だったり、「相手の話を(じっと)聞くこと」であったり、あるいは1対1で「会話をすること」だったりとその子によって様々です。このようなコミュニケーションのスキルを上げることで、他人とのコミュニケーションが促進され、「自分が他人に物事を伝えること」が上手にできるようになります。また、自分について他人に伝えられるようになると、「周りの子が自分をわかってくれる」ようになります。こう言ったことを目指すのがコミュニケーションスキルのトレーニングの目標になります。

 

 次に、アカデミックスキルについてです。これは大きく言ってしまえば「お勉強のスキル」です。ひらがなやカタカナ、あるいは算数の概念など、その子にはどのような学習の仕方が合っているのかという「学習の方略」を教えたり、探していくことをします。また、「なぜ〇〇のお勉強ができないのか?」について、心理検査などを使いながら見立てをし、より勉強に取り組みやすくするためのスキルをトレーニングします。例えば、書字や計算の流暢性を上げるトレーニングなどがあります。つまり、スムーズに書字や計算を行うことを目的にトレーニングを行います。スムーズにひらがなやカタカナが書けたり、単純な足し算や引き算、掛け算などが出来たりすることは、勉強をする上で基本的なスキルになります。これらがスムーズにできないと、板書がスムーズにできずに授業に追いつけなかったり、テストの時間内に回答が書き終わらないなんてことも起こるようになります。そういったことがずっと続いていくと、どんどんお勉強をすることが嫌いになってしまいます。そうならないように、基礎的なお勉強や、自分なりのお勉強の方略を見つけることがとても大事になります。

 上記のトレーニングは一部ですが、このように子どもの状態や困りごとに対して一つ一つ見立てを行い、発達に応じたプログラムを作成した上で療育を行っていきます

 近年では、早期療育がその後の発達に大きな影響を与えることがわかっており、早い段階での介入がとても大事と言われています。少しでも気になるところがあれば、一度ご相談ください。

出典・参考

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