(株)水戸心理・療育センター

児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援 みらっぷ

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重篤気分調節症(癇癪:かんしゃく)

(Disruptive Mood Dysregulation Disorder)

 お子さんに見られる癇癪には様々なものがあります。その癇癪があまりにも長かったり、その癇癪の強さが他の子と比べてあまりにもひどい場合は「重篤気分調節症」かもしれません。

ひどい場合というのは・・・

 

・人に対するひどい言動や物を投げたりするような行動が繰り返し起こり、持続時間が長い

 

・その癇癪はその子の年齢にそぐわないレベルである

 

・平均して週に3回以上起こる

 

・癇癪の発作が出ていないときでもイライラしていたり、周りから見ると少しのことでも怒っているように見える

 

 このような上記の行動が12ヶ月以上続いていて、2つ以上の場面(家庭、学校、友人関係など)で存在していて、少なくとも1つの場所ではとても顕著に現れます。6歳から18歳の間にしか基本的には診断されず、10歳以前からその症状が出現していることが条件となります。

 癇癪は、自分の要求が通らなかった時など不満が高まった時に現れます。子どもや思春期の時に現れるのは2〜5%程度であり、男児の学童期に一番見られると言われています。

 慢性的な重度の易怒性(イライラしやすい)は、家族関係や友人関係をスムーズに維持することをも難しくしてしまいます。また、欲求不満耐性(我慢する力)が低いため、楽しくない勉強や課題をコツコツとやり続けることが困難になり、学業成績の低下につながってしまいます。 

さらに、大人になるまで慢性的な易怒性(イライラしやすい)が続くと、うつ病不安症になる危険性が高まります。

 

 医療機関への受診はもちろんのこと、療育カウンセリングと並行することで少しでも生活しやすいように変えていくことがとても大切になります。

 

 気になること等ございましたら、ご連絡ください。

出典・参考

・DSM-Ⅴ 精神疾患の診断・統計マニュアル 医学書院 

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