(株)水戸心理・療育センター

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心理学用語集

AD/HD:注意欠如・多動症/注意欠如多動性障害

(Attention-Deficit/Hyperactivity Disoder)

 AD/HDとは、ASDなどの発達障害の一つで、注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害と呼ばれる不注意や多動性、衝動性を主とした障害になります。 その症状の範囲はとても広く、その子によって様々です。

 AD/HDは大きく2つの症状に分けられます。

 一つは「不注意」、もう一つは「多動性及び衝動性」です。

 その症状が12歳になる前から存在していて、2つ以上の状況(学校、家庭、職場、遊んでいる時など)で存在しており、日常生活を困難としている場合に診断されます。

 

下のそれぞれ項目(①不注意か②多動性及び衝動性)のうち片方の項目で6個以上(大人では5個以上)の項目が半年以上続いていることが基準となります。

 

①不注意

☑︎学業や仕事などで細かいところを見逃してしまう(不注意なミスが多い)

☑︎課題(仕事)や遊びなどで長く集中できない

☑︎話しかけられた時に聞いていない印象を受ける

☑︎指示に従えず、やるべきことを最後まで完遂できない

☑︎整理整頓ができない、作業や活動を効率よくできない

☑︎学業や宿題、書類の作成などの精神的努力の持続を要する課題を避けがちである

☑︎なくしもの・忘れ物が多い

☑︎すぐ他のことに気が散ってしまう

☑約束事や用事︎を忘れっぽい

 

②多動性・衝動性

☑︎手足をそわそわ動かしてしまう

☑︎じっと席や場所にとどまることができなし

☑︎不適切な場所で走り回ったり高い所まで行ってしまう

(成人の場合は行動には移さず、落ち着かなくなってしまうなど)

☑︎静かに遊んだり余暇活動ができない

☑︎まるでエンジンに動かされているように行動する

☑︎喋りすぎる

☑︎質問が終わる前に答えてしまう、他人の言葉を遮って話してしまう

☑︎自分の順番を待てない

☑︎他人を妨害したり邪魔をして自分の行動を優先する

 

 AD/HDの割合は子どもでは5%、大人では2.5%と言われており、AD/HDで悩んでいる人は少なくありません。ほとんどの場合、幼児期には周りの子どもも活発なため発見されにくく、小学校に入学後、授業をじっと聴いていないといけない状況になってから「他の子はじっと席に座っているのに何故?」と周りの大人が気付くパターンが多いと言えます。

 小学校に入り、本格的な勉強がスタートする時期において「集中できない」ということは「先生の話を聴くことができない」ことに繋がります。言い換えると学力の低下に繋がります。また、大人になっても「仕事の効率が悪い」、「さぼっているように見える」などの理由でうまく会社で力が発揮できず、対人関係での悩みも多いと言われています。

 

 そのため、発達初期の段階から「集中すること」や「課題の切り替え」のトレーニングを行うことが、その後の社会生活を大きく変えることにつながります。子どもの時期の療育ももちろん重要ですが、ソーシャルスキルトレーニングアサーショントレーニングなど、大人の方でも生活しやすくなるようなスキルを身につけることはできます。 お悩みの方は是非お気軽にご相談ください。

 

出典・参考

・DSM-Ⅴ 精神疾患の診断・統計マニュアル 医学書院 

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